| 観光 |
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那智大滝
高さ133m、幅13mの日本一の滝で、熊野那智大社、青岸渡寺の信仰の原点であり、信仰の対象である。 |
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熊野速玉大社
熊野川河口近くに鎮座する熊野速玉大社境内を中心とし、背後の「権現山」・「御船島」・「御旅所」を含み、境内には神木とされる「ナギの木」が樹冠を広げている。本殿背後や権現山からは経塚が発見され、権現山中腹には、祭神が降臨した所とされる「神倉神社」が鎮座している。
また、毎年2月6日に行われる「熊野御燈祭」は原始信仰を受け継ぐといわれる祭礼で、もとは旧暦正月6日に行われていたものである。 |
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青岸渡寺
神仏分離命以前は、那智の「如意輪堂」として熊野那智大社と一体の寺院として発展し、「西国三十三所観音巡礼」の第一番札所となっている。 |
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熊野本宮大社
かつては「熊野坐神社」と呼ばれた神社で、熊野川の中洲(大斎原)に古代の創祠以来鎮座したが、1889(明治22)年水害に罹災した後、流失を免れた主要社殿三棟を1891年に現在地に移築し、再建したものである。 |
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↑中辺路(滝尻王子跡)
←大辺路 →小辺路
霊場「熊野三山」は、宮都である京都からも日本の各地からも遠い紀伊半島南東部に位置するため、参詣者のそれぞれの出発点に応じて複数の経路が開かれているが、大きく三種類に分類できる。第一の経路は紀伊半島の西岸を歩む道で、「紀路」と呼ばれる。この道は、紀伊田辺で東に転じ山中を進む「中辺路」と、海岸線に沿い進む「大辺路」とに分かれる。第二の経路は紀伊半島を東岸を歩む道で、「伊勢路」と呼ばれる。第三の経路は紀伊半島の中央部を通り、霊場「高野山」と「熊野三山」を結ぶ「小辺路」と呼ばれる道である。
熊野三山への参詣は、平安時代中頃から始まり、室町時代まで盛んに行われ、多くの参詣者が列をなして進んだことから「蟻の熊野詣」と形容された。古代・中世と熊野三山への参詣に利用された熊野参詣道は、近世には熊野三山への参詣をも含む西国巡礼の経路とされ、引き続き盛んに利用された。 |
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