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世界遺産 日本 高野山について

世界遺産 高野山についての情報は随時追加していきます

歴史
世界遺産 日本 高野山 弘法大師写真  高野山は海抜約1,000メートル。周囲を山々に囲まれた、東西5.5キロ、南北2.3キロの山上盆地です。
 弘法大師・空海は20才で出家し、31才(804)に唐に渡り、都・長安で恵果和尚より正統密教をきわめ、8人目の阿闍梨遍照金剛の称号を得、大同元年(806)に帰国し、真言密教を各地に広めました。
 当時の帝、嵯峨天皇より高野山を賜り、弘仁7年(816)開創、これが高野山金剛峯寺のはじめといわれています。それから20年後、大師は62歳の承和2年(835)3月21日入定し即身成仏をとげられました。
 現在は伽藍と奥の院の両壇を中核に総本山の外、117寺があり神秘な霊場を形成しています。
 高野山は密教文化の宝庫であり、国指定文化財210、県指定40、計250件、点数にして約28,000点を数えます。
左は弘法大使像写真

観光
世界遺産 日本 高野山 根本大塔 根本大塔
大塔は高さ48.5m。真言密教の根本道場として創設され、高野山全体の中心をなしているのが檀上伽藍。奥の院とともに高野山の一大浄域です。
大門
高野山一山の総門である大門は左右に金剛力士像(康意と運長作)が仁王立ちし、お山を守っています。
ここからの眺めは素晴らしく、晴れた日には山越しに瀬戸内海が望めます。
世界遺産 日本 高野山 大門
世界遺産 日本 高野山 金堂 金堂
伽藍の中央にあり高野山一山の総本堂で弘仁10年(819)に創建、現在の建物は7度目の再建で昭和7年に完成。入母屋造、本尊は高村光雲作の薬師如来、内部の壁画は木村武山画伯の筆による。主な法会はここで行われます。
御影堂
現在の建物は弘化4年(1847)に再建されたもので、弘法大師の持仏堂、年誦堂とされる建物で、真如親王筆の大師御影を奉安し、堂内外陣には十大弟子の肖像が大師の御影を守護するようにかかげられています。
世界遺産 日本 高野山 御影堂
世界遺産 日本 高野山 霊宝館 霊宝館
本山をはじめ山内の各寺院に伝えられている国宝、重要文化財の仏画、仏像、仏具、経文、工芸品、古文書などを数多く展示されています。一般拝観もできますので是非一度拝観下さい。
金剛峯寺
高野山真言宗3,600ヶ寺の総本山で山上のほぼ中央に位置します。高野山一山の総称でしたが、豊臣秀吉が亡母の菩提供養のために建立した青巖寺の寺号を明治元年に金剛峯寺と改めました。
世界遺産 日本 高野山 金剛峯寺
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